コラム

2017年11月22日

豊田の不動産屋【伍代】が教える【二世帯住宅の注意点】

二世帯住宅の落とし穴

皆さん二世帯住宅はご存じですか?

そうですね。

では、いつから二世帯住宅と呼ぶようになったのか?

「二世帯住宅」という名前は、
元々は1975年に出された

ヘーベルハウスの商品名なんです。

以前は、ただの同居でしたね。

そこに、生活のインフラをそれぞれつくり、分離独立して生活をするスタイルを提案したのが始まりです。

どう思います?

二世帯住宅というと、同居とは違う気がしませんか?

でも、ただの同居なんです。

暮らせばわかります。

同居あるある

  • ここからは同居あるあるです。
  • 将来のことを考えて、若夫婦が二階に暮らす。
  • しかし、夜型の暮らしの足音が下で暮らす親夫婦のストレスとなる

* 出掛ける時に、声も掛けてくれない
* お土産もない、会話もない

最後は。。。。

そうなんです。

言葉のマジックにはお気をつけください。

同居でも、二世帯住宅ならいいっかと簡単に決めないでください

* 様々な費用が半分になる。
* 土地を買わなくてもいい。
* 何かあったときに側にいてるれると安心する。

わかるんです。

でも、
相談件数ナンバーワンなんです。

会社では、
おもいっきり生電話の
『みのもんた』さんになって、
話を聞いてます!

二世帯住宅をご検討の皆さん

伍代では、二世帯住宅の的確性の判定を無料にて行っています。

私の家はこんな感じなんですが、二世帯住宅でも上手くいくでしょうか?とご相談ください。

『ズバリ言うわよ』でお答えします。

二世帯住宅コンサルタント始めました。

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